血圧を下げる運動

血圧が高くてお困りの方は、食事療法や、

生活習慣の改善を行っているでしょう。

そこに、もう一つプラスしてほしいのが、血圧を下げる運動です。


運動をすると、血圧が上がるのでは?と心配する人もいるでしょう。

しかし、血圧が上がる運動は、

瞬間的な力を必要とする無酸素運動だけです。

(ジョギングや腹筋体操など)


逆に、ウォーキングやゆっくり水泳などの有酸素運動は、

血圧を下げる運動なのです。

それでは、血圧を下げる運動にはどのような効果があるのか、

見ていきましょう。


①血圧を下げる運動

先ほども書いたように、一気に力を入れたり、

激しい動きをする無酸素運動は、血圧を上げます。

激しい運動をする時に、力を一気に入れることで、

血管が収縮し血圧は上がるのです。


一方、ウォーキングや緩やかな水泳などは、

体に少しの負担で済んで、血圧は下がります。


心拍数を少しだけ上げる事により、血流が良くなり血圧が下がる訳です。


②運動による肥満防止

運動は、直接血圧を下げるだけではなく、

肥満防止にも効果があります。


高血圧の大きな要因の一つに、肥満がありますが、

有酸素運動を続けることで、その肥満防止につながっていきます。


ですので、有酸素運動は、血圧を下げる運動と言われる訳です。


血圧を下げるためには、運動を続けないと意味がない

運動で、一時的に血圧を下げる事になったとしても、

高血圧の完全な解消とは言えません。

血圧を継続的に下げるためには、運動を習慣付けていく事が大切です。

そのためにも、きつ過ぎない、負荷の少ない有酸素運動を

継けていく事が大切です。

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